「最近、肩が前に出ている気がする…」
「写真を見ると姿勢が悪い…」
それ、巻き肩かもしれません。
デスクワーク中心の生活では、無意識のうちに肩が前へ入り込み、猫背とセットで姿勢が崩れやすくなります。
今回は、器具なし・自宅OK・1日5分でできる巻き肩改善法をわかりやすく解説します。
■ 巻き肩とは?なぜ起こる?
巻き肩とは、肩が前方に入り込み、背中が丸くなる状態のこと。
主な原因
- 長時間の前かがみ姿勢
- パソコン作業で腕が常に前にある
- 胸の筋肉が硬くなる
- 背中の筋肉が弱くなる
- 猫背のクセがついている
- スマホをどちらかの手に持って触っている
つまり、
前が縮み、後ろがサボっている状態
これが巻き肩の正体です。
■ 巻き肩改善の3原則
- 胸をゆるめる
- 背中を使う
- 正しい姿勢を覚えさせる
この3つを押さえれば、改善はシンプルです。
■ 1日5分でできる巻き肩リセットメニュー
① 胸ひらきストレッチ(1分)


やり方
- 両手を後ろで組む
- 胸をゆっくり前に出す
- 30秒キープ(呼吸は止めない)
▶ ポイント:肩をすくめないこと
効果:縮んだ胸をゆるめる
② 肩甲骨よせエクササイズ(1分)


やり方
- 肘を90度に曲げる
- 肘を後ろに引き、肩甲骨をギュッと寄せる
- 5秒キープ × 5回
▶ ポイント:胸を軽く張る
効果:弱った背中を目覚めさせる
③ 壁リセット姿勢(1分)


やり方
- 壁に「後頭部・背中・お尻」をつける
- あごを軽く引く
- 30秒キープ × 2回
▶ 腰を反らしすぎないよう注意
効果:正しい姿勢を体に覚えさせる
④ 腕の後ろ回し(1分)
大きくゆっくり後ろに10回 × 2セット。
前回しよりも「後ろ回し」を多めに行いましょう。
⑤ 姿勢チェック(1分)
座ったときにチェック:
- 頭が前に出ていないか?
- 肩が内側に入っていないか?
- 背中が丸まっていないか?
気づいたら「胸ひらき10秒」で即リセット。
■ 継続するコツ
- 朝の歯磨き後にやる
- 入浴後に固定する
- 完璧を目指さない
- まずは2週間続ける
姿勢は「意識×習慣」で変わります。
■ まとめ
巻き肩改善は難しくありません。
大切なのは、
✔ 前をゆるめる
✔ 後ろを使う
✔ 正しい姿勢を覚える
この3つを毎日5分。
2〜4週間で変化を実感できるはずです。
今日から始めてみましょう。
未来の姿勢は、今日の5分で決まります。










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